1/6

LUKE magazine vol.2 Hello, Work! 僕たちの仕事論。

¥1,100 税込

別途送料がかかります。送料を確認する

Mo-Greenによる「LUKE magazine vol.2 Hello, Work! 僕たちの仕事論。」です。

LUKE MAGAZINEとは"Thirty-Aigers"をコンセプトに創刊された雑誌で、
30代になっても、ティーンエイジャーの頃のように夢を追う人、自分の信じる道を見つけ、ひたむきに今を生きる人をピックアップしています。

第2号となる本誌では仕事が特集されています。
OKAMOTO’Sのボーカルや移動式銭湯のオーナー、住職、介護士、林業、フリーターなど、
今回もかなりジャンルの広い方々へインタビューを行っています。

正解がない仕事というものにどのように考え、向き合うのかは
人それぞれですし、働くのか働かないのかは個人の自由に委ねられています。

仕事について考えてみたい方や他の仕事について知ってみたい方、
何かヒントを探しているような方におすすめです!

※公式から転載
1「研究がつなげた3つの道で、アートを開かれたものへ。」美術館研究員・大学講師・ライター浅野菜緒子
2 「「この仕事が好きだからやってます」と、胸を張って言えるような人生を送りたい。」フリーター荒田研成
3 「初めての子育て、自分を見つけるために絵を描く。」主婦 安藤遥
4 「副住職もクリエイターも「僧侶」としての仕事。」 月仲山 称名寺 副住職/煩悩クリエイター 稲田ズイキ
5 「自分の好きなファッションの世界で、いつまでも活躍していたい。」 スタイリストアシスタント 内山晴輝
6 「家族でつなぐ、日本とロサンゼルスの掛け橋に。」 「minoi」オーナー 大和田晋吾
7 「いつまでも夢を見たいし、夢を見せられる存在でありたい。」OKAMOTO'S ボーカリスト オカモトショウ
8 「「素直に、謙虚に、前向き」に。夢はオリンピック。 」 バレーボール選手 小野寺太志
9 「人とのつながりが開いた新たな道。」 フリーランスPR 勝山龍一
10 「いくつになっても、つねに新しいことをやり続けていきたい。」 AMORE n AMIGO MIYAKO ISLAND店主 佐藤壮太/ 11 「前と変わらないよ、とりあえずおどる。」 経済学者・詩人 ジョージ・ネルソン
12 「プロレスというエンターテイメントの新しい可能性。」 プロレスラー 定アキラ/ Aima Libre代表 Kaguya Asuka
13 「お母さんじゃない。私が私でいられる場所。」 OHYA BASE管理人 藏所千尋
14 「自分がやりたいことをやるために、林業を生業にする。」 林業 中村純
15 「30歳ではじめての就職。家族を守るために働く。」 介護士 袴田哲史
16 「やりたいことが仕事につながって、これからは社会に貢献する作品を。」 映像ディレクター Foolish
17 「水産業は、こんなに面白い。「かっこよくて、稼げて、革新的な水産業」に向かって。」 一般社団法人フィッシャーマンジャパン 事務局長代理 松本裕也
18 「湯を沸かし、人をつなぐ。走る銭湯は世界へ。」 移動式銭湯 三宅天真
19 「世界に挑戦! 可能性はそこにある。」 スペイン語通訳・動画編集 山中敦史
20 「異国の地で発展するラーメンの未来。」ラーメン屋「ramen RAIJIN」オーナー 吉田洋史
21 「ローカルのコーヒーショップから町を盛り上げる。」 Push& Pour Coffeeオーナー ルーカル・エルレバッハ

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (2)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,100 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品