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【店主翻訳本】なぜ私は強盗になったのか マリウスジェイコブ(moonlight books vol.1)
¥1,000
あまり注目されていませんが、 静かに光る名作を翻訳するシリーズとして「moonlight books」というレーベルを刊行します その第一弾は「なぜ私は強盗になったのか マリウスジェイコブ」です 店主が翻訳しました かつてフランスに実在した男で 殺人はせずにただ盗む窃盗団のリーダーで、 アルセーヌ・ルパンのモデルになったとも言われる男が 逮捕されたときに法廷で最後に語った演説の翻訳です かなりかっこ良い演説になっている上に、 社会風刺が効いていて、 今の時代にも通ずるものがあると思います マリウスジェイコブがどういう人物なのかについても触れています フランスのアナーキストとも言われており、 義賊について興味がある方やアナキズムの考えに触れてみたい方、 タイトルに惹かれた方におすすめです 【目次】 ・マリウスジェイコブとはどういった人物なのか ・なぜ私は強盗になったのか ・~もっと知りたい人のために~ マリウスジェイコブ略伝 ・訳者あとがき
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鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー
¥1,500
藤井佯さんによる「鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー」です。 鳩についての小説、詩、イラストなどが77作品も収録されています。 ありがたいことに店主の短編も掲載していただけました。 (P72からの作品が店主の短編です) 内容はかなりバラエティーに富んでおり、 鳩だけでも書き手が違うと様々な側面から書くことができるのだなと改めて感じました。 小説が好きな方、鳩が気になる方、 様々な作家の話をまとめて読みたい方におすすめです! ※公式から転載 仕様 A5・266ページ 発行 鳥の神話 発行日 2023年11月11日 企画・編集・デザイン 藤井佯 連絡先 yo.fujii.hitohitsuji@gmail.com X/Fedibird @hitohitsuji 印刷所 有限会社 国宗 作者一覧(掲載順・敬称略) 闇雲ねね/Haru/暴力と破滅の運び手/朝本箍/蜂本みさ/うめおかか/藤和/丼哲/小暮 船/菬人/おだやか希穏/加藤明矢/斉藤鳩/瀬見/皐月まう/中澤一棋/水門なみ/依鳩 噤/児島成/望月一星/小林ひふみ/淡中 圏/織戸久貴/鯨井久志/小野繙/橋元デジタル/かつエッグ/はづき真理/結城熊雄/でんちゃ好き男くん/由/稲田一声/比良岡美紀/小中居かなこ/入ヶ岳愁/七森環/阿下潮/入谷匙/間敷/探偵とホットケーキ/子の字/宇智田/海屋敷こるり/志村麦/瀬戸千歳/青島もうじき/鷲羽巧/犬山昇/さらさらしるな/ぬかるみ/箔塔落/正井/播野葛弥/palomino4th/紅坂紫/上雲楽/不可村/永田大空/伊島糸雨/江永泉/筏九命/千葉集/藤井佯/ときのき/木海/本木晋平/外階段/岩峰晴子/Y.田中 崖/江古田煩人/遊木蛙宮/水町 綜/久佐馬野景/庭幸千/紙月真魚/巨大健造/石原三日月(以上、77名)
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AWOL ZINE
¥700
菅原祐樹さんと宮里祐人さんによる「AWOL ZINE」です。 インディペンデントマガジンのinch magazineを手掛けている菅原祐樹さんと、 代田橋でバックパックブックスを営む宮里祐人さんが協力して出版しています。 本を縦に開くという紙面の使い方も面白く、 内容も対談がメインとなっていて思いもよらない方向に進む話が面白いです。 ZINEが好きな方やクリエイターの方におすすめです! ※公式から転載 インディペンデントな働き方や生き方をする人々に注目し、その仕事観や考え方を書き記すZINE「AWOL ZINE(エイウォルジン)」。 1号目のissueは「隣」。近いところにいつつも、普段あまり話さないことや会ったことのない者同士の対談を収録しました。 1つ目のコンテンツは、東京代田橋で隣同士でお店を営むラッパー・ロボ宙さん(omiyage)と宮里祐人さん(バックパックブックス)のお二人による、街と仕事についての対談。コロナで真っ暗な街に始まり、徐々に灯りと人が戻っていく過程で仕事について考えたこと。そして加速する東京の再開発についてのエッセイ。 2つ目は、書店で隣に置かれる機会の多い雑誌、DAWNの編集人・二宮慶介さんとinch magazine編集の菅原祐樹による、いまインディペンデントマガジンを作ることについての対談を収録。ネット世代でもなくアナログすぎもしない、谷間の世代だからこそやれることや考えていることなど。 はじめにより抜粋 I’ll be AWOL. これは、「日々の生活に広く深く浸食しているSNSをしばらく辞める」といった意味で使われるフレーズだ。本来は「無断欠勤」といった意味の「AWOL(エイウォル)」は、ヴェトナム戦争で脱走兵に対して使われた言葉でもある。SNSではスコールのように情報が降り続け、毎日のように舌戦が繰り広げられている現在、何か通じるものがあるのかもしれない。 ドロップアウト思想がある意味肯定的に使われてきたように、世の中に流されることなく社会との距離感を自分で取り戻すことは、現代社会において重要なことなのではないだろうか。このZINEではそういった働き方をする注目すべき人々に話を聞き、それを紙に書き記す。1号目「issue“隣”」では、隣同士や近いところにいながらも、今までじっくりと話したことがなかった者同士に対談してもらった。 AWOL ZINE issue“隣” 編集:菅原祐樹(inch magazine)、宮里祐人(バックパックブックス) デザイン:宮崎希沙 印刷:Hand Saw Press 本文32ページ、リソグラフ印刷、A6判型
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大人が楽しむトランプ -playing card game guide vol.1- 【電子版】
¥100
book & board game shop ”caravan"の店主である僕が書いた「大人が楽しむトランプ -playing card game guide vol.1- 」です。 トランプと聞くと子供の遊びといったイメージが強いかと思いますが、 海外だと大人が遊ぶゲームという位置づけです。 日本の古くからあるトランプゲームや世界各国のトランプゲームなど、 選りすぐりの遊び方を収録しており、 大人が遊んでも十分に面白いトランプゲームを紹介しています。 出店時には紙の本を置いていますが、 ウェブショップでは電子版を販売しています。 トランプについて気になる方やボードゲームが好きな方、 気軽に遊んでみたいかたにおすすめです! ■contents はじめに ~2人用トランプゲーム~ ジンラミー ~イタリアのトランプゲーム~ スコパ ~ガーナのトランプゲーム~ スパー ~気軽に遊ぶトランプゲーム~ オーサー ~島根のトランプゲーム~ 掛合(かけや)トランプ ~沖縄のトランプゲーム~ とんこう ~沖縄のトランプゲーム~ とぅるばやー book & board game shop ”caravan" 店主について
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NEUTRAL COLORS 4
¥2,970
加藤直徳さんによる雑誌「NEUTRAL COLORS 4」です。 本誌のテーマは仕事となっており、 そもそも働くこととはどのようなことなのか、 仕事とは何なのかをあらゆる視点から書いています。 オフセット印刷とリソグラフ印刷を融合した独特の印刷で、 紙面をめくるといろんなビジュアルや写真が出てきて面白いです。 色彩も綺麗で、眺めるだけでも十分に楽しめる雑誌だと思います。 雑誌が好きな方や仕事について考えたい方や リトルプレスが好きな方におすすめです! CONTENTS ※公式から転載 ●ベルリン・アムステルダム 雑誌が明日を連れてくる 文=加藤直徳/写真=野口恵太 ●美濃和紙 そうだ、紙をつくろう 文=加藤直徳/写真=野口恵太 ●オレオレ詐欺 「特殊な」お仕事 写真&文=千賀健史 ●官僚インタビュー テクノクラートの一日 写真=平松市聖 ●ベーシックインカム 父から子へ伝える仕事とお金 文=SEAN LOTMAN/絵=TENNBO INAOKA ●障害者と仕事 いつまでクッキー焼きますか? 談=砂長美ん ●エッセイ “見えない仕事”はどこにいった? 文=阿古真理 ●植物 世にも奇妙な植物の話 文=伊藤彰洋/写真=足立 涼 ●矢萩多聞さんが聞く 寅さんとはたらく モリテツヤ(汽水空港) 近藤弥生子(編集者・ライター) 青山ゆみこ(編集者・文筆家) ●シンガポール Temporary Pressの仕事 ご自由に! 文=加納大輔 ●ルポ 政治家という仕事 写真&文=numa ●校正の仕事 実際に校正を頼んでみた 校正=牟田都子/文=加藤直徳 ●エッセイ 私がオバアさんになっても 写真&文=中瀬知子 ●JAXAインタビュー 宙につながる仕事 写真=平松市聖 ●アート 木と石と 佐野文彦の手業 写真=野口恵太 ●京都・山崎書店 本を愛する仕事 写真=吉田亮人 文=三枝陽子、加納大輔、中川京子、加藤直徳 ●福島 大熊演劇 文=佐藤真喜子/写真=西村亮哉 ●門司港・黒田征太郎 終わらない絵 文=山本千聖/写真=西山 勲
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自分で自分の人生を作る -book guide vol.1-【電子版】
¥100
book & board game shop ”caravan"の店主である僕が書いた「自分で自分の人生を作る -book guide vol.1-【電子版】」です。 本書は僕がこれまで人生で感じてきた内容を綴ったエッセイを、 各テーマに分けて書いたものです。 この社会に生きずらさや生きにくさを感じている方に向けて書いています。 またテーマに合わせておすすめの本もピックアップしており、 ブックガイドにもなっており、その本を読めば考えを掘り下げることができると思います。 出店時には紙の本を置いていますが、 ウェブショップでは電子版を販売しています。 新しい本を読んでみたい方、新たな視点を持ちたい方、 生きずらさを感じているすべての方におすすめです! ■contents はじめに スローライフの大切さ この社会で生きるには「ゆるさ」が大切 ~考え方~ 自分の中に自分だけのものさしを持つ 逃げやあきらめは悪いことではない ~考え方編まとめ~ 自分のペースで自分のやりたいようにやる ~実践編~ 家具を作ってみる 食べたいものを料理してみる たき火を焚いて火を眺めてみる 瞑想をしてみる 一人旅をしてみる ~実践編まとめ~ 人生の主役は自分であることを再認識する ~おまけ~ 僕が本屋(book & board game shop ”caravan")をはじめたわけ book & board game shop ”caravan" 店主について
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体操をつくる
¥1,870
川﨑 智子さんによる本「体操をつくる」です。 川﨑 智子さんは整体師として活動をされており、 野口整体に出会ったことをきっかけに整体を広めています。 この本はワークショップの記録となっており、 訪れた参加者から悩みや体で困っていることを聞いて、 その参加者にあった体操を教えている内容が書かれています。 文字だけでなくイラストもあり、 どんな体操かわかりやすくなっています。 最初は眠りの体操でわりと汎用的な悩みだと思うのですが、 心を潤す体操や来年の自分を知る体操、人に聞く体操など、 あまり聞きなれない体操も出てくる上に、 参加者とのお話なども書かれているので、 そういった部分も面白いです。 日々の生活で疲れている方や整体に興味がある方、 落ち着きたい方におすすめです!
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PORTLA 01 「特集 CRAFT BEER 僕らを少しだけ自由にする液体について」
¥1,320
ANTENNAが2021年に立ち上げたWEBメディアPORTLAによるzine「PORTLA 01」です。 クラフトビールをメインテーマに見据え、 クラフトビールの醸造家へのインタビューやおつまみのレシピ、 短歌やエッセイなどクラフトビールにまつわる文化を紹介しています。 よなよなエールで有名なヤッホーブルーイングもインタビュアーとして登場しており、 ビール好きの方にはたまらない1冊となっております。 ビールが好きな方やクラフトビールについて興味がある方、 お酒が好きな方におすすめです! CONTENTS ※公式から転載 ・クラフトビールの基礎知識 ・クラフトビールは場をつなぐ自由な液体。Hobo Brewing 川村洋平 ・オリジナリティは一人で醸せない。奥大和ビール 米田義則 ・色んな視点を横断しながらつくる。MARCA BREWING 神谷みずき ・つくってみよう!おつまみレシピ ・わたしとビールの「素的」を求めて(エッセー) ・垣根を壊して、みんなで育むマーケット。ヤッホーブルーイング ・地元に愛される場所で育む文化。Brasserie Knot 植竹大海 ・トワイライト(短歌とイラスト)
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a quiet day ISSUE 2020 October
¥2,200
Kensuke Iwaiさんによる雑誌「a quiet day」 2020 Octoberです。 本誌はクリエイターがどのような視点・思考からデザインをしているのかを インタビューにより掘り下げている雑誌で、 本作で12作目となります。 今回は「dialogue(対話)」をテーマに見据え、 クラフトマン、デザイナー、ギャラリーオーナー、メディア、編集者、ファーマーなどの 北欧に住んでいるクリエイターへインタビューを行っています。 紙面も随所までデザインが統一されていて、 英訳もされているため英語圏の方も読むことが可能です。 デザインが好きな方、北欧に興味がある方、 雑誌が好きな方におすすめです! ※公式から転載 【総ページ数】146ページ 【サイズ】AB版:W210mm × H257mm(背幅 1cm) 【本体価格】 2,000円(税抜) 【取材・インタビューゲスト】 Anne Black(デンマーク / セラミスト) Kim Thorleif Dolva(デンマーク / インテリアデザイナー) Natalia Enge(ロシア / ギャラリーオーナー) Katja Hagelstam(フィンランド / キュレーター) Rigetta Klint(デンマーク / 編集者) Mario Depicolzuane(クロアチア /クリエイティブディレクター) Cristian Brandhild Lind(スウェーデン / デザインスタジオ) HØSTET(デンマーク / シーバックソーン農園) 門井 里緒 (群馬・桐生 / ファッションデザイナー) Jun Isaka (東京 / フォトグラファー) 【目次】 ◆Prologue - 情景との対話 / Kensuke Iwai (編集長・Editors in chief) ◆CRAFT - Anne Black(デンマーク / セラミスト) /a kind of language - Kim Thorleif Dolva(デンマーク / インテリアデザイナー) / NEW CLASSIC ◆ SHOWCASE - Natalia Enge(ロシア / ギャラリーオーナー) / Doors of the art - Katja Hagelstam(フィンランド / キュレーター) / Intuition Room ◆INTERVIEW - Rigetta Klint(デンマーク / 編集者) /the art of hanging out - Mario Depicolzuane(クロアチア /クリエイティブディレクター) / WE NEED TO TALK ◆EXPERIENCE - Cristian Brandhild Lind(スウェーデン / デザインスタジオ) / interior as experience - HØSTET(デンマーク / シーバックソーン農園) / Living with Farm ◆THE COMPASS - 糸を紡ぐ / 碓氷製糸株式会社(vidual) - こころを紡ぐ / 門井里緒(桐生 / ファッションデザイナー)(interview) / こころの糸 - 趣を紡ぐ / 工房風花(vidual) - Column:美的購買 ◆a day in the life(vidual chapter / 写真集) - Jun Isaka(東京 / フォトグラファー) ◆epilogue - 間 directed by Shuntarou Sakagami This is the 12 issue of the latest lifestyle magazine, a quiet day. With the theme of "dialogue ", this article features "dialogue (dialogue)" in various genres and scenes that creators who are active in Nordic countries are thinking about, and "essence" derived from them. "dialogue " is a necessary element for "human" to be "human" and has become one of the important themes to consider in today's polarized society. Focusing on the relationship between oneself and other people, things and things, craftsmen, designers, gallery owners, media, editors and farmers talk about the importance of "dialogue (dialogue)" in every situation. "THE COMPASS", which started from the previous issue and focused on Japanese creators, is set in Kiryu City, Gunma Prefecture, and follows the process from a single thread to rose dye knit with photos, interviews and words. At the end of the book, we have prepared a chapter of visual communication (photographical book) with a picture called "a day in the life" by photographer Jun Isaka, who is one of editorial member of magazine a quiet day. Enjoy the world of a quiet day, powered up to a record 146 pages.
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a quiet day ISSUE 2019 October
¥1,980
Kensuke Iwaiさんによる雑誌「a quiet day」2019 Octoberです。 本誌はクリエイターがどのような視点・思考からデザインをしているのかを インタビューにより掘り下げている雑誌で、 本作で11作目となります。 今回は「imperfection」(不完全性)をテーマに見据え、 家具デザイナー、クラフツマン、ケフィアブリュワー、投資家、ファッションデザイナーなどの8名の北欧に住んでいるクリエイターへのインタビューを行っています。 紙面も随所までデザインが統一されていて、 英訳もされているため英語圏の方も読むことが可能です。 デザインが好きな方、北欧に興味がある方、 雑誌が好きな方におすすめです! ※公式から転載 【総ページ数】116ページ 【サイズ】AB版:W210mm × H257mm(背幅 80mm) 【本体価格】1,800円(税抜) 【取材・インタビューゲスト】 Antrei Hartikainen(フィンランド / クラフツマン) Chris Liljenberg Halstrøm(デンマーク / 家具デザイナー) Leena Kouhia(フィンランド / 陶芸家) Kjetil Aas(ノルウェー / ファッションデザイナー) Marianne Vigtel Hølland(ノルウェー / クリエイティブディレクター) Saana ja Olli(フィンランド / テキスタイルデザイナー) Paulie Melnyk(デンマーク / ケフィアブリュワー) Jacob Kampp Berliner(デンマーク / 投資家) Amijok (長野・松本 / カフェ) Forest Shoemaker(長野・安曇野 / 靴工房) 犬飼眼鏡枠(長野·松本 / 眼鏡フレーム クラフツマン) 【目次】 ◆Prologue - Imperfect letter / Kensuke Iwai (編集長・Editors in chief) ◆CREATION - Antrei Hartikainen(フィンランド / クラフツマン) / Shadow Design by Hands - Chris Liljenberg Halstrøm(デンマーク / 家具デザイナー) / Furniture of Words ◆HUMANITY - Leena Kouhia(フィンランド / 陶芸家) / Learning by hands - Kjetil Aas(ノルウェー / ファッションデザイナー) / Design imperfection ◆TEMPO - Marianne Vigtel Hølland(ノルウェー / クリエイティブディレクター) / Norwegian WABI-SABI - Column:Lack of brightness - Saana ja Olli(フィンランド / テキスタイルデザイナー) / Do it ourselves - Paulie Melnyk(デンマーク / ケフィアブリュワー) / Fermented Entrepreneurship - Jacob Kampp Berliner(デンマーク / 投資家) / Investment for The Earth ◆THE COMPASS - amijok(長野・松本 / カフェ) / 海なき港の案内人 / The life guide at the harbor without sea - Forest shoemaker(長野・安曇野 / 靴工房) / 「自分」を歩く靴 / The shoes that you can return to yourself - 犬飼眼鏡枠(長野·松本 / 眼鏡フレーム クラフツマン) / a frame of integrity and pride / 清廉さと矜持に満たされた場所から ◆epilogue - OUR WORDS The theme of latest 11th issue is "imperfection" through Nordic perspective. In a recently world where perfection is often viewed as the right thing. So, again, while thinking at what is not perfect, furniture designers, craftsmen, kefir brewery, investors, fashion designers, we have compiled the ideas of eight Nordic creators in an interview format. And also, from this 11 issue, we start to focus on Japanese creators.This chapter name is "The COMPASS" that get inspired by Nordic viking compass. The first location focused is Matsumoto and Azumino in Nagano Prefecture in Japan.We discussed about places where we can go back to ourselves "HOME" with the owner of the cafe, the leather shoes workshop, and the glasses frame maker. Please enjoy the world of a quiet day which has 116 pages.
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NEUTRAL COLORS 3【特集:大人になって見る行きたい学校の夢】
¥2,750
加藤直徳さんによる独立系雑誌「NEUTRAL COLORS 3」です。 オフセット印刷とリソグラフを融合させて紙でしか味わえない独特な雑誌の最新版です。 第3号のテーマは大人が行きたい学校となっており、 海外や国内問わず編集長が行きたい学校について特集しています。 大胆かつビビッドな紙面は他では味わえない雑誌となっており、 数ページをざっと見るだけでも楽しさが味わえます。 雑誌が好きな方や教育・学校に興味がある方や リトルプレスが好きな方におすすめです! ■CONTENTS(公式から転載) ●インドネシア/ドイツ/山口 自分のグッドスクールはどこにある? 写真=Panji Purnama Putra/文=加藤直徳 ●スイス わたしの「造形」を探して 写真=Hanna Biker/文=岡本菜穂(SIRI SIRI) ●エッセイ あの生徒のこと 永田益豊(元小学校教員) 遠藤直哉(私立学校教頭) 石田 誠(特別支援学校教員) ●インタビュー 尹雄大:学ぶことの意味 温又柔(作家) 山縣良和(ファッションデザイナー) 上間陽子(琉球大学教授) 福森伸(しょうぶ学園施設長) ●USA バークリーで鳴る音は 写真・文=唐木 元 ●対談 16通の往復書簡 文=愼允翼・西村亮哉 ●川崎 Outside the School 談=磯部 涼/写真=細倉真弓 ●名古屋 港まちグッドスクールダイアリー 写真=今井正由己・江本典隆・三浦知也/文=加納大輔 ●オランダ Werkplaats Typografie学校案内 文=加納大輔/翻訳=深井佐和子 ●SEX EDUCATION 静かに読んで聞かせる性教育 イラスト=水野 咲/文=加藤直徳 ●エッセイ 「あのとき」の学習日誌 写真・文=岸田 繁(くるり) ●座談会 大学時代とはなんだったのか ぶっちゃけ座談会 AKIRA(元SEALDs) haru.(HIGH(er)magazine編集長) 能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表) 編集=平山 潤/文=西山 萌 ●東京 その男たち、学ランにつき 写真・文=numa ●秋田(AIU) 普通の大学生 文=佐藤寧々/写真=岩根 愛/編集=佐藤 啓 ●エッセイ 日常というノイズに耳をひらく 文=dj sniff/写真=山本 華 ●フランス 新たな自己を受け入れる旅 写真・文・コラージュ=宮本 武 ●岡山 光を視る 写真=中川正子/文=加藤直徳 ●福島 旅立ちのとき 写真=西村亮哉/文=本間美和
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NEUTRAL COLORS 2【特集:子どもが初めて学校に入る朝のこと】
¥2,750
加藤直徳さんによる独立系雑誌「NEUTRAL COLORS 2」です。 オフセット印刷とリソグラフを融合させて紙でしか味わえない独特な雑誌となっています。 第2号のテーマは学校となっており、 編集長が自らの小学校を訪ねてみたり、 ドイツでシュタイナー教育の話や京大吉田寮の特集などかなり尖った内容となっています。 紙面はどのページも輝きを放っており、 眺めるだけでも美しい雑誌です。 雑誌が好きな方や教育・学校に興味がある方や リトルプレスが好きな方におすすめです! ■CONTENTS(公式から転載) ●プロローグ 娘が初めて学校に入る朝のこと 写真&文=加藤直徳 ●与謝の海支援学校 「ぼくらの学校」をさがして 写真=吉田亮人/文=矢萩多聞 ●ブータン 教室と落書き 写真&文=関 健作 ●京都 「わたし」の学校 文&イラスト=TSUTA ●エッセイ 私の好きなセンセイ 李 生美/川内有緒/山下賢二 ●京大吉田寮 今日もアジールに陽が落ちて 写真&文=野村幹太 ●座談会 学校のせんせい ぶっちゃけ座談会 文=兵藤育子 ●移民と学校 ストレンジャー 写真&文=太田明日香 ●アイスランド 小さな国の大きな教育 文=ラッガ/写真=宮本 武 ●エッセイ 本の虫とエイリアン イラスト=テンボ/写真&文=ショーン・ロトマン ●京都 学校を巡る三代記 文=稲岡亜里子 ●ドイツ オイリュトミーという魔法の泉 写真&文=堀江伸吾 ●ブラジル ファベーラの夜 秦野の朝 写真&文=伊藤大輔 ●鹿児島 冠岳小学校最後の子どもたち 文=川内有緒/写真=三好大輔
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Electric Bath Handbook 電気風呂御案内200 八画文化会館叢書vol.09
¥1,100
けんちんさんによる電気風呂御案内200です。 電気風呂の入り方やおすすめの電気風呂がある銭湯、 さらには電気風呂メーカーの代表取締役へのインタビューも掲載しており、 電気風呂愛に溢れた1冊となっています。 巻末には電気風呂がある銭湯が一覧となって掲載されており、 資料的価値もあります。 銭湯が好きな方や電気風呂に興味がある方、 リトルプレスが好きな方におすすめです! ■Contents ※公式から転載 □電気風呂 四天王 竹の湯/そしがや温泉21/昆陽温泉/ヘルシー温泉タテバ □極楽電気風呂 大黒湯/灘温泉水道筋店/月見湯温泉/千鳥温泉/アクアガーデン栄湯/サウナの梅湯/第三玉の湯 □地獄電気風呂 萬歳湯/栄町温泉/野崎浴場/朝日温泉/第二宝湯/大栄湯/八幡湯 □湯治電気風呂 湯処あべの橋/日之出温泉/大星湯/六甲おとめ塚温泉/武蔵小山温泉 清水湯/中延記念湯/辰巳湯 □湯めぐり電気風呂 大門湯/人蔘湯/ぽかぽか温泉/喜楽湯/千鳥湯/船岡温泉/福美湯 □電気風呂Q&A □電浴の心得 □電気風呂メーカーインタビュー □電気風呂INDEX 200 □解説 JP-Super ◆著者プロフィール◆ 1980年大阪府交野市生まれ。電気風呂鑑定士。団地ソムリエ。団地好きが高じ、新聞・雑誌・Webメディアへの団地関連の寄稿多数。人生の中で得することを色々な人とシェアするのが生きがい。『珍スポット』クラスタの《金原みわ》、『廃墟』クラスタの《だみあん君》と共に大阪此花千鳥橋にあるイベントスペース『PORT』にて異業種趣味交流イベント『別世界Bar』を毎月開催。 所属:団地愛好家集団チーム4.5畳/銭湯電気保養協会/ドムドム連合協会/日本サぱ協会/別世界Barクルー/BOWLING No.9(トランペット担当) Twitter:@kenchin
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【セット商品】アジアの民間ゲーム④ 香港の民間ゲーム+天九牌
¥4,555
SOLD OUT
アジアの民間ゲーム④ 香港の民間ゲームと天九牌のセット販売です。 こちらは特別価格にてご提供しております。 香港の民間ゲームに天九牌の遊び方が詳細に書かれているので、 購入後すぐに遊ぶことができます。 天九牌はルールを覚えるのに少し時間を要しますが、 遊べば遊ぶほど面白さが増していくボードゲームの一つです。 ボードゲームが好きな方や東南アジアや中華圏の文化が好きな方におすすめです! ※天九牌は海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます ご了承いただけますと幸いです。
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アジアの民間ゲーム④ 香港の民間ゲーム
¥1,600
SOLD OUT
双天至尊堂さんによる香港の伝統的なボードゲーム・カードゲームの遊び方を紹介している本です。 香港の麻雀や天九牌、トランプについての詳しい遊び方を解説しています。 遊び方以外にも香港の伝統ゲーム文化や映画などについても触れており、 香港が好きな方にとってはたまらない一冊となっています。 ボードゲームが好きな方や東南アジアが好きな方におすすめです! ■収録ゲーム(※公式から転載) ◇盤上遊戯 ●盲棋 ●掲棋 ●飛行棋 ●闘獣棋 ●三六九棋 ◇骰子遊戯 ●魚蝦蟹 ●骰宝 ●盲公骰 ◇麻雀遊戯 ●香港麻雀 ●跑馬仔 ◇中国骨牌遊戯 ●牌九 ●天九 ●斜釘 ◇紙牌遊戯 ●東莞牌 ●客家牌 ●四色牌 ●十五湖紙牌 ◇撲克牌遊戯 ●鋤大D ●梭哈 ●十三支
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翻訳同人誌『LETTERS UNBOUND』(訳者サイン付)
¥1,000
ほんやくシスターズによる翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」です。 今まで翻訳されていなかった作品に目をあて、 様々なジャンルの海外小説や詩を1冊の本にまとめています。 どれもここでしか読めない作品となっており、 なかにはかなりショッキングな作品もあります。 当書店で扱っているのはほんやくシスターズの方々全員のサインが 入っている本になっています。 海外小説が好きな方や新しいジャンルを読んでみたい方におすすめです! 【内容】*版元サイトより 翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」は、わたしたちからみなさんへの手紙です(LETTERS)。 まだ綴じられていない物語を、ジャンルの縛りなく、日本の読者に届けたい(UNBOUND)。 翻訳と物語にかけるそんな想いが、わたしたちをひとつにしました。 著者と訳者と読者をつなぐ。 自由でおもしろい、何かが起こる。何かがはじまる。 そんな空間を作れたら、どんなに胸躍ることでしょう。 誌面で、SNSで、どこかの街角の書店で、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。 ほんやくシスターズより ※LETTERS UNBOUNDはあらゆる差別に反対します。 【訳者による目次と作品紹介】 以下の目次と作品紹介には性暴力の具体的な表現が含まれます。ご注意ください。 ・トム・ブラドキン「一万通の手紙」梅澤乃奈訳 服役中に生まれた顔も知らない娘に、毎日手紙を書きつづける囚人ケニー。届かない返事を待ちつづけるケニーの希望と絶望が、痛いほど伝わってきます。手紙には、人を想う気持ちがつまっているのだと改めて感じられる物語です。 ・サラ・ローバック「わたしをレイプしようとした人への手紙」廣瀬麻微訳 著者が性的暴行に遭った実体験を記したものです。また自分をレイプしようとした男性へのオープンレターであり、同じような経験をした人々への励ましの手紙でもあります。著者のことばを必要としている人のもとに届きますように。 ・リック・ロフィー「バップを踊る男の子たち」武居ちひろ訳 友だち以上恋人未満のあの子と過ごした日々を、タイプライターとダンスのリズムにのせて。思わず歌って踊りたくなる、なのに切ないのはなぜ……訳者がひと読み惚れしたノスタルジア漂うお話です。 ・ドーラ・プリエト「あなたのやせっぽちパパ」吉田育未訳 “書類なき移民”を父にもつ女性、「あなた」の物語。カナダとコロンビアにルーツのある作家ドーラ・プリエトさんの短編です。カナダフェミニズム文芸誌「ROOM」掲載作品。「あなた」の呼吸を感じてほしくて訳しました。 ・アンナ・クオン「トロール」吉田育未訳 SNS上のハラスメントに立ち向かおうと潜った詩の世界。そこで目にした「トロール」の姿とは……? ・ドーラ・プリエト「ペペ」吉田育未訳 戦争に「言語」を奪われたおじへ、姪っ子からの手紙のような詩です。
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OMK#001(ZINE)
¥2,200
OMKによるZINEのOMK#001です。 OMKとはstillichimiyaのYOUNG-G、MMM、DJユニットSoi48を中心にアジア各国に潜入し"そこにしかないカルチャー"を調査するプロジェクトです。 本誌ではアジアの地下ヒップホップ‧シーンからクラブ、ローカルなディスコまで潜入調査し、インターネットの世界ではわからない音楽、危険な現場、ゴシップ、レコードを紹介しています。 文も良質でここでしか読めない内容が多く、 東南アジアの音楽に興味がある方には自信を持っておすすめします! ・CONTENTS(公式から転載) ■6月の雨 (TEXT BY SOI48) 『TRIP TO ISAN』刊行後に変わった「聞き方」「価値観」ルークトゥンのさらに深い魅力とは? ■ONE MEKONG (TEXT BY 相澤虎之助) 空族が潜航するインドシナ・メコン文化圏。OMKを理解にするのに不可欠なその近代史の暗部に迫る! ■KANBAN FRANCE TOUR (TEXT BY 吉祥寺にほん酒や) 熱燗クレイジーたちのフランス珍道中。日本の燗酒文化はパリで、リヨンで、受容されるのか? ■CAN YOU CLOSE (TEXT BY 黛敏郎 MONAURAL MINI PLUG) 「ピンプラユックは肉体労働である」という理念に基づき、握力増強トレーニングに全てを捧げたベーシストの記録。 ■TUBE RIDER (TEXT BY SOI48) 旅をしながらメイクマネー!?現代のトラベル系YouTuberに学ぶ「良い旅」「DIY」「愛」とは? ■インタビュー MONKEYKING 420〜イサーン語とヒップホップ、レゲエ〜 (聞き手 SOI48) イサーン人レゲエDEEJAYに聞く、リアル現場情報と歴史!イサーン語で歌い、ラップすることの重要性とは?日本初紹介の情報オンリー! ■日本酒と民謡 (TEXT BY 俚謡山脈) 三味線と尺八が添加された民謡は、民謡と呼ぶべきではない!?日本の「酒」と「唄」が辿った奇妙なほどに似た歴史を追う。 ■コロナ禍で見つけた音楽 (TEXT BY 青木ルーカス) OMKの切り込み隊長、ルーカス青木が自粛期間中にネットで、リアルで巡り合った10曲。 ■インタビュー YOUNG-G OMK的台湾音楽の魅力 (聞き手 SOI48) 舞台は東南アジアから台湾へ?止まることを知らないYOUNG-Gのディグ、最新の報告! ■JOSHI?! (TEXT BY SOI48) 女子プロレスから見えてくる、グローバルvsローカル。「ヨーロッパよりJリーグ」「DEF JAMより自主流通」を是とする価値観を学ぼう ■知り得ない (TEXT BY パク・ダハム) ソウルを拠点に活躍する、韓国地下シーンのキーマンが見たコロナ流行下の韓国アンダーグラウンドの現状とは?そして美味いカレーとは? ■音を売る人々 (TEXT BY アユムクンチャイ MONAURAL MINI PLUG) タイの現場から伝える「練り歩き楽団」リアル・ルポ。ギャラから日程表まで掲載したハードコア読み物! ■現代の労作唄・騒ぎ唄、シャンパンコールを追って (TEXT BY 俚謡山脈) 泉州に生まれただんじり賛歌「ケヤキの神」が移動・変容を経て歌舞伎町のホストクラブに辿り着くまでを追った現代民謡考! ■対談 SOI48×俚謡山脈 リンゴは何処からきた? 美空ひばりの「リンゴ追分」は何故スカタライツにカバーされたのか?人は何故「エキゾ」に騙されるのか?中村とうようと竹中労に捧げる対談。 ■清酒酵母は動かない (TEXT BY 冨樫央 MONAURAL MINI PLUG) 日本酒に魅せられたモノミニ冨樫がついに「酒造り」へと動き出す。酵母は手に入るのか?見えるのか?ニュータイプ杜氏への道が開かれる… ■とある志願兵からのTIN活便り fromバンコク 某志願兵が綴る出会い系アプリ「TINDER」体験記。「一体何を読まされている?」という気持ちが押し寄せる見開き1ページ大ボリューム! ■インドネシア発ゲーム、コーヒートークをやってみて (TEXT BY SOI48) 「亜モノ」は音楽の世界だけの話ではない。 SOI48が考える「土地の香り」がするゲームとは? ■僕らの自粛期間戦争 (TEXT BY 真保信得 MONAURAL MINI PLUG) OMK最高顧問、JUU4EことJUUさんと仲間たちが夜な夜な繰り広げるネットゲーム戦争。その容赦なき戦術から学ぶOMK的電脳世界の歩き方。 ■対談 墓場戯太郎×SOI48 MY REVOLUTION 〜TRIP TO ISANその後〜 SOI48が『TRIP TO ISAN』を刊行して5年、あの本が一人の男の人生を変えた。「タイ音楽ディスクガイド」が本当に伝えたかったこととは? ■ADMの破片を追って 666 AMOK (TEXT BY SOI48) アジアの夜に点在するADMクラシック。その一つであるAMOK「666」に焦点を当て、変容とローカル化の歴史を追う。 ■南洋の象星 (TEXT BY 牛田歩 MONAURAL MINI PLUG) タイ庶民の生活に深く根付いたビーサン、「チャン・ダーオ」を掘り下げる、OMK的ファッション考察。 ■ローカルとエキゾ (TEXT BY 俚謡山脈) 人は一体何に「ローカル」を感じ、何に「エキゾ」を感じるのか?音楽に対峙する基本姿勢を簡潔にまとめたステイトメント! ■SOI48とモノミニの現場掘り日記 ストリップ編 (TEXT BY SOI48) コロナ期間中に出会ったストリップへの愛を徹底的に綴る!SNSには絶対載らない「現場」のリアル、「舞台芸」の系譜、そして「音楽」。 ■NBAと流行唄 (TEXT BY 俚謡山脈) 現代ヒップホップと密接にリンクするNBA。毎日NBA見てたらヒップホップ のチャートからは見えない「流行り唄」が聴こえてきた。 ■占いコーナー:G.JEEの誕生色占い ■ミニコラム:OMK的クッキングレシピ ■ミニコラム:ライブ・ストリームで世界を監視しよう! ■ミニコラム:OMK推薦!タイのストリート・ブランド ■ミニコラム:OMK的グルメディグ ■ミニコラム:OMK用語集 ■特別付録 ISAN HIP HOP & REGGAE HISTORY 地元の兄貴から再生回数億越えのスターラッパーまで網羅した完全マップ!! ■特別付録 バンコク工業高校物語 監修:JUU 漫画:MMM 「四天王」と呼ばれる学校同士が抗争に明け暮れ、自作の銃作りに精を出す、バンコクの工業高校アーティカル青春グラフィティ! ■特別付録 書評『タイ人と働く ヒエラルキー的社会と気配りの世界』(TEXT BY アユムクンチャイ MONAURAL MINI PLUG) ■特別付録 OMK事務スタッフの自粛期間ダイエット日記 ■特別付録 対談 SOI48×アユムクンチャイ 夏の日の2564
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国内LCCターミナルガイド【2022年新装版】
¥1,100
LCCに特化した国内のターミナル(空港)ガイドです。 私は基本的に移動手段にあまりお金をかけれないので、LCCにはかなりお世話になりました。 今はLCCに大分慣れていますが、初めての方は不安が多いと思います。 なぜならLCCは空港内でも遠くのゲートになることが多く、 そもそもターミナルが別になっていることもあります。 (成田空港の第3ターミナルなど) このガイドブックは日本国内の主要なターミナルを網羅しているので、 LCCの旅ではかなり役に立つと思います。 空港内での移動方法やおすすめスポットについても書かれているので、 コロナ後の旅行を考えているバックパッカーへおすすめです!
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スマート言い訳全集1+2
¥550
日常生活でスマートに使える言い訳を集めた本です。 1は主に他人に使うときの言い訳(早退・欠席など)で2は自分への言い訳(飲酒後のラーメンなど)を扱っています。 シーン別の使い方や解説も付いており、実用性は高いです。 筆者自身はこの言い訳を多用して生活しているわけではないとのことなので、 使い方には気を付けてください!
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寝そべり主義者宣言 日本語版
¥600
競争がどんどん激化している中国の若者内で急増している「寝そべり族」。 彼らはあえてのんびりした生活をしています。 そんな折、中国のある地方で『躺平主义者宣言(寝そべり主義者宣言)』なる文書が発表され、 瞬く間に中国本土で印刷さればらまかれ始めました。 ふざけた内容に思える本書ですが、 かなり真面目で踏み入った内容です。 難解な部分もあるので、ゆっくり休み休み読むのがおすすめです。 ※表紙がシルクスクリーン印刷のため、一部印刷が滲んでいたりかすんでいる部分があります ご了承いただけますと幸いです。 翻訳 RYU、細谷悠生 解説と序文 松本哉 寄稿 神長恒一 発行 素人の乱5号店