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完全営養と玄米食
¥1,099
医学博士・二木謙三さんによる完全栄養と玄米食です。 この本は昭和7年に書かれた本で、 題名の通り玄米食について書かれています。 まず健康とはどのような状態なのかといった話から始まり、 各栄養素をどの程度摂るのか、 各々にあった適応食はなんなのかといった話が書かれています。 あまり玄米食を食べる機会が少ない現代人ですが、 これを読むと玄米食も気になってくると思います。 お米屋さんなどで玄米は販売されており、 手に入らないといった状態ではないので、 試してみるのも良いと思います。 食に興味がある方、昔の食生活に興味がある方、 玄米に興味がある方におすすめです! 目 次 ※公式から転載 健康とは? 滋養とは何か 栄養の良否 消化とは? 肉食か菜食か 完全食 タンパク質の量 脂肪の量 含水炭素の量 カロリーの問題 無機物の問題 無機分欠乏症 無機分を含む食物 アルカリー問題 ヴィタミン論 賦形質問題 水の問題 調理の良否 白米か玄米か 玄米は不消化? 咀嚼とフレッチャー主義 天然食と調理 無機物含有量の比較 アルカリー分比較 アルカリー欠乏症 適応食 肝臓の作用と適応食 適応食 適応食と国土 適応食と地勢 適応食と季節 野菜の煮方 適応食と性 適応食と年齢 人種による母乳の差 明治大帝と御肉食 生理的死 適応食と職業 適応食と体質 産褥中の食物 病人の適応食 年齢と食量 食餌の最大限と最少限 日本人の完全食と適応食 玄米について 玄米の二十徳 玄米食と国家経済 飲用水と歯牙 ピタゴラスの説 フーフェラントの説 ガーレンの説 セネカの説 ベーコンの説 コルナルの説 ドクトル・フーカーの説 日本の古人の戒め 三聖の教え 肉食と菜食との比較 トーマス・エジソンの食事 ドクトル・フィーヨーの説 米子警察署の長寿者調査 フレッチャー主義 ヒンドへーデの説 運動家と菜食 玄米食と日本 著 者 略 歴 二木謙三〈ふたき・けんぞう〉細菌学・免疫学者。1873年(明治6)秋田藩医樋口順恭の次男として秋田市に生まれ、幼くして二木家の養子となる。1901年東京帝国大学医科大学を卒業し、東京市立駒込病院に勤務。05年ドイツ留学、ミュンヘン医科大学衛生学教室で細菌学・免疫学を専攻。08年帰朝し駒込病院副院長に就き、東大伝染病研究所や医科大学で研究を続ける。19年駒込病院長、21年から東大教授を兼任する。腹式呼吸、玄米食、完全咀嚼などの二木式健康法を提唱・実践して93歳の長寿に達し、66年(昭和41)没す。
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体操をつくる
¥1,870
川﨑 智子さんによる本「体操をつくる」です。 川﨑 智子さんは整体師として活動をされており、 野口整体に出会ったことをきっかけに整体を広めています。 この本はワークショップの記録となっており、 訪れた参加者から悩みや体で困っていることを聞いて、 その参加者にあった体操を教えている内容が書かれています。 文字だけでなくイラストもあり、 どんな体操かわかりやすくなっています。 最初は眠りの体操でわりと汎用的な悩みだと思うのですが、 心を潤す体操や来年の自分を知る体操、人に聞く体操など、 あまり聞きなれない体操も出てくる上に、 参加者とのお話なども書かれているので、 そういった部分も面白いです。 日々の生活で疲れている方や整体に興味がある方、 落ち着きたい方におすすめです!
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【古本】チェ・ゲバラ―リウスの現代思想学校
¥800
リウスによるチェ・ゲバラです。 リウスはメキシコの漫画家で、 メキシコ内で最も人気のある作家の一人と言われています。 絵だけにとどまらず写真も多く使われていて、 チェゲバラの生涯がとても分かりやすくまとまっています。 メキシコ人など現地人から見たチェゲバラ像が書かれていて、 日本人からは思いもよらないような評価がされていたりして、 そういった観点からも面白いと思います。 チェゲバラについて興味がある人、海外の漫画が好きな人におすすめです! ※古本のためシミ、スレ、汚れがありますが読む分には問題ございません。 ※神経質な方は購入を避けていただけますと幸いです。
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OUT OF SIGHT!!! Vol.2「アジアの映画と、その湿度」
¥2,200
SOLD OUT
ANTENNAによるインディペンデント・カルチャー雑誌「OUT OF SIGHT!!! Vol.2」です。 2号である本誌はアジア映画の特集となっています。 特に特集されているのは下記の地域となっています。 ・日本 ・韓国 ・台湾 ・香港 ・東南アジア(タイ・ベトナム・フィリピン・その他) 個人的に映画はかなり好きなのですが、 映画にその国の性格も出てくると個人的に考えています。 とりわけ本誌で取り上げられている映画は、 コアな作品が多く、僕も見てみたいと感じました。 映画が好きな方、アジア文化が好きな方、 インディペンデントな雑誌が好きな方におすすめです! ■目次・仕様 ※公式から転載 1.ネオン・暗室・ニシキヘビ - In the light that illuminates on Hong Kong Text & Photography: Patrik Wallner 2.2022 アクションの系譜 From Hong Kong To Asia Text: Arito Kawabata Illustration: MONKEY STUDIO. 3.戦後香港の映画にみる、日本イメージ Text: Chunwah Chin Illustration: Yusuke Nagaoka 4.私家版「僕と特撮の10年」 - 断絶していく文脈を再接続する Text: Hyori Takahashi 5.【入門編】湿度を探る、アジア映画ヒストリー 1960〜2010年代の映画の潮流 Text: Kazuyo Inui / Arito Kawabata 6.映画批評家・夏目深雪に聞く、今語るべき2つのこと(前編) - アジアの女性映画の見取り図 Text: Miyuki Natsume 7.アジア映画の勢力図 - ここ10年の映画産業の変化と、第三国の勃興まで Interview & Text: Daiki Tsutsumi 8.ミニシアターのスタッフや、キュレーターに聞いた 本当に面白かったアジアの映画11選 9.地球空洞説 - The story of a road found in Vietnam Text & Photography:Moeko Abe 10.トラン・アン・ユン、アピチャッポンのその先へ - 育て合い、繋がり合う東南アジアの若手映画人たち Interview & Text: Chihiro Bekkuya Illustration: Saiko Shiiki 11.ヤマクニキョウコの「すごいぞ!フィリピン映画!」 Text: Kyoko Yamakuni 12.A flavor of the movie. - 夏の蜜に染まる蝶 Text: Mio Tsuchiya Photography: Eichi Tano 13.モチーフで見る、東南アジア映画 Text: Chihiro Bekkuya / Arito Kawabata 14.アジアンドキュメンタリーズ伴野智に聞く、タブーへの触れ方 Interview & Text: Daiki Tsutsumi 15.私たちは、なにを恐れ生きてきたのか? - 恐怖が写しだすのは、社会の歪みか?それとも、 Text: Arito Kawabata Illustration: Isamu Gakiya 16.釜山の夏、ソウルの夏 - wo waterside citites in Korea where the seasons come and go Text & Photograph:Hwang hyojin Translate: Aya Narikawa 17.韓国映画と男性性、描かれ方とその変遷 Text: Michiyo Nishimori Illustration: Takuya Kawaguchi 18.ポスターは映画をどう表す? - 想像の余白を生む韓国のデザイン会社propagandaの取り組み Interview & Text: Shino Hikawa Interpretation / Translate: Aya Narikawa 19.BTSが開いた知の扉 - 私が声をあげはじめた理由 Text: Emma Maeda Photography:Kasumi Osada, Ryo Mitamura 20.自分の人生を生きることは、自分を癒すこと Text: Shino Hikawa Photography:Minako Irie 21.人の想いが巡る10日間 - 釜山国際映画祭が生み出す映画との身近さ Interview & Text: Shino Hikawa Photography: Ji Sung Jin 22.『山形国際ドキュメンタリー映画祭』にみる - 映画がローカリティに育つまで Interview & Text:Itsumi Okayasu / Shino Hikawa Photography: Itsumi Okayasu 23.現実と非現実の境目 - アニメーションが接続するめくるめく今敏の世界 Text: Hiroyuki Kawai Artwork:Ryo Uchida 24.映画をこの街のインフラにするために - 下北沢最後の1ピース、シモキタ - エキマエ - シネマ〈K2〉 Interview & Text: Daiki Mine Photography: Daisuke Murakami 25.ビジネスとカルチャーの狭間で - 京都の映画撮影所は、なぜ今チャレンジするのか? Interview & Text: Kazuyo Inui Photography: Itsumi Okayasu 26.小さな共同体という灯火 - Individual small endeavors in Japan Text & Photography: Akihito Yoshida 27.Welcome to Taipei Text:Daiki Tsutsumi 28.躍動する島、海を渡った人々 - Smell of the street, tolerant Taiwan Text & Photography: Daisuke Tomizawa 29.台湾在住・栖来ひかりが見る社会 - どうして個人的なことは、政治的なものだと言えるのか? Text: Hikari Sumiki Illustration: Kumiko Mon 30.時間をかけて根付かせる - ロケ地まで巡る映画配給・A PEOPLE流、「その土地の作家」とのお付き合い Interview: Maki Shibata Text: Itsumi Okayasu 31.編集部メンバーが気に入ったアジア映画10作品 32.台北暮色 Text: Junya Kato Illustration: Peko Asano 33.「シネマドリフター」リム・カーワイが映すアジアのアイデンティティ - 交わらなかった人たちが教えてくれた無自覚なわたし Interview & Text: Yoshiko Hashimoto Photography:Itsumi Okayasu 34.映画翻訳家に聞く「言葉」へのはからい Interview & Text: Ayako Koga Illustration: Kyoka Tanno 35.映画に見る昨今の香港アイデンティティ - 変化を続ける都市はどこへ行くのか Text: Daichi Ishii Illustration: Kano Komori 36.映画批評家・夏目深雪に聞く、今語るべき2つのこと(後編) - ユーラシア映画の現在地点~戦争と圧政を描く~ Text: Miyuki Natsume 37.編集後記 38.地図にない街 - Thailand, how to draw the line Text & Photography:Kou Kimura Edit: Chihiro Bekkuya
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OUT OF SIGHT!!! Vol.1 「京都と音楽と、この10年」
¥1,650
SOLD OUT
ANTENNAによるインディペンデント・カルチャー雑誌「OUT OF SIGHT!!! Vol.1」です。 創刊号である本誌は京都と音楽を特集しています。 音楽と一口に言っても、 バンドのみならずライブハウスや音楽レーベル、ジャケットさらには京中華の話も出てきます。 おとぼけビ~バ~やいちやなぎ、平松稜大などの特集もあり、 この10年での京都の音楽シーンが分かるような雑誌になっています。 音楽が好きな方やサブカルチャーが好きな方、 インディペンデント雑誌が好きな方におすすめです! CONTENTS ※公式から転載 ・いちやなぎとひらまつ – 平成6年生まれのウマが合うふたりの歌い手対談 ・25万人集まる海外のフェスも、30人規模の地元のハコもやることは同じ – 手探りで進み続ける、おとぼけビ〜バ〜の現在地 ・よそ者がつなげた京都のシーン – 折坂悠太と重奏 ・9人のエンジニアと、166個の作品たち – あの音源への思い入れを振り返る ・「シーン」から「モード」に移ろいゆく – 京都音楽私的大全 ・アーティストが集まる理由 – 代表・番下さんに聞いた、bud musicが描くフラットな関係性 ・7inch Seriesから紐解くSecond Royalの歩み ・ぶっちゃけ上京ってどう? – ベランダ×ギリシャラブ×Crispy Camera Club京都発・東京在住バンド座談会 ・回想、渦巻くシーンの外側で ・あの頃、部室で – 夜音車・頓宮敦がDo It Togetherにつくりあげた果実と、その界隈 ・失われた“ジャンク”を求めて – WHOOPEE’Sというハコと、GATTACA/GROWLYのここ最近 ・京都の〈外〉から来て5年 – 確信とエラーで進む空間現代の現在地 ・カタチを変えて巡り合う、CuBerryと音楽のルーツたち ・ジャケットで辿る京都名盤100選 2010〜2021 ・土龍さん、この10年どうやった? – 最小で最愛な私たちのライブハウス、nanoの旅路 ・Explore Kyoto with Data – データで京都を探求しよう ・京都ってほんまに音楽の街なん?札幌・仙台・広島・福岡との比較 ・「京都と音楽と、この10年」を巡るMAP ・美味しい中華といいグルーヴ – 踊る!ディスコ室町のギタリスト・クマ山セイタ、家業を継ぐ ・打ち上げはいつも中華。僕らが、〈龍門〉に行く理由 ・選り抜き!UxDxNのおすすめ中華料理屋紹介 ・京都のアーティスト/DJが語る2010年代京都ベストライブ ・わたしの周辺相関図 ・デモ音源にみる隠せないこだわり – アーティストの原点に迫る試聴座談会 with HOLIDAY! RECORDS ・京都暮らし2度目のリアリティ – コロナで止まった足を再び闊歩させるために ・京酒場の音楽論
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PORTLA 01 「特集 CRAFT BEER 僕らを少しだけ自由にする液体について」
¥1,320
ANTENNAが2021年に立ち上げたWEBメディアPORTLAによるzine「PORTLA 01」です。 クラフトビールをメインテーマに見据え、 クラフトビールの醸造家へのインタビューやおつまみのレシピ、 短歌やエッセイなどクラフトビールにまつわる文化を紹介しています。 よなよなエールで有名なヤッホーブルーイングもインタビュアーとして登場しており、 ビール好きの方にはたまらない1冊となっております。 ビールが好きな方やクラフトビールについて興味がある方、 お酒が好きな方におすすめです! CONTENTS ※公式から転載 ・クラフトビールの基礎知識 ・クラフトビールは場をつなぐ自由な液体。Hobo Brewing 川村洋平 ・オリジナリティは一人で醸せない。奥大和ビール 米田義則 ・色んな視点を横断しながらつくる。MARCA BREWING 神谷みずき ・つくってみよう!おつまみレシピ ・わたしとビールの「素的」を求めて(エッセー) ・垣根を壊して、みんなで育むマーケット。ヤッホーブルーイング ・地元に愛される場所で育む文化。Brasserie Knot 植竹大海 ・トワイライト(短歌とイラスト)
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【セット商品】トランプゲーム大全[2人用] + トランプ(Bee PREMIUM CASINO QUALITY)
¥4,020
田中.ROMさんによるトランプゲーム大全[2人用]です。 二人で遊べるトランプゲームが117ゲームも紹介されています。 本もかなり分厚く辞典と言っていいほどの大きさを誇っています。 収録されているのは伝統的なゲームや伝統的なゲームのアレンジ、 ボードゲームデザイナーの作品もあります。 ボードゲームに興味がある方、今までとは違ったトランプゲームをしてみたい方、 トランプが好きな方におすすめです! ※トランプについて海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます。 ご了承いただけますと幸いです。 ※トランプは赤と青のどちらか1デックが付属します ※トランプは2種類ありますが在庫の都合上、色を選択することは難しいことを ご認識いただけますと幸いです
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【セット商品】ブレイジング・エース! ―西部開拓のトランプゲーム集 + トランプ
¥2,810
ライナー・クニツィアによるブレイジング・エース! ―西部開拓のトランプゲーム集です。 ライナー・クニツィアとは数学者でもありつつ、 ボードゲームデザイナーとして世界的に名を轟かせた方で、 『モダンアート』『バトルライン』『ケルト』など著名なボードゲームを多く手掛けています。 制作した700作品超におよぶゲームや著作は世界中で出版されており、 50 カ国語以上にわたって、これまでに2000万個以上を販売していると言われています。 その彼が書いたトランプゲーム集となっており、 西部開拓時代の物語に沿って話が進んでいくのですが、 トランプゲームの遊び方もとても分かりやすく書かれています。 数学者なのもあり彼が作るゲームはゲームバランスが秀逸で、 プレイをしていると悩ましい状況が多くでてきます。 これに「クニツィア・ジレンマ」という名前まで付いているのですが、 このトランプゲーム集にもその「クニツィア・ジレンマ」を感じます。 少し変わったトランプゲームがしたい方、ライナー・クニツィアが好きな方、 ボードゲームが好きな方におすすめです! ※トランプについて海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます。 ご了承いただけますと幸いです。 ※トランプは赤と青のどちらか1デックが付属します ※トランプは2種類ありますが在庫の都合上、色を選択することは難しいことを ご認識いただけますと幸いです
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トランプ(Bee PREMIUM CASINO QUALITY)
¥600
トランプのBee PREMIUM CASINO QUALITYです。 カジノで使われることが多いトランプです。 紙製で高級感が漂うトランプです。 (国内だとレアなトランプです) ちなみにトランプは日本だと子どもが遊ぶイメージが強いですが、 海外だと大人の嗜みとしてプレイされることが多いです。 私はヨーロッパを旅したことがあるのですが、 ヨーロッパの電車だとおじさんや大人が車内でトランプをやっている人が多くいました。 バーなどでもトランプをプレイしている方々を多く見ました。 (賭けトランプをやっている方も多く見ました(;^ω^)) ※赤と青のどちらか1デックになります ※印刷は赤と青の2種類ありますが在庫の都合上、色を選択することは難しいことを ご認識いただけますと幸いです ※海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます。 ご了承いただけますと幸いです。
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【セット商品】大人が楽しい トランプゲーム30選 + トランプ(Bee PREMIUM CASINO QUALITY)
¥2,260
すごろくやによる大人が楽しい トランプゲーム30選とトランプのセット商品です。 すごろくやとは国内最大級のボードゲームの販売・制作を手掛けている会社で、 国内と海外問わず多くの面白いボードゲームを日本に紹介しています。 そのすごろくやがトランプに注目し、 子どもから大人まで楽しめるトランプゲームを30種類紹介しています。 難易度別に分かれており、ゲーム初心者の方も遊べる難易度から、 上級者の方も楽しめるゲームも含まれています。 ちなみにトランプは日本だと子どもが遊ぶイメージが強いですが、 海外だと大人の嗜みとしてプレイされることが多いです。 私はヨーロッパを旅したことがあるのですが、 ヨーロッパの電車だとおじさんや大人が車内でトランプをやっている人が多くいました。 バーなどでもトランプをプレイしている方々を多く見ました。 (賭けトランプをやっている方も多く見ました(;^ω^)) セットのトランプはBee PREMIUM CASINO QUALITYで、 カジノで使われることが多いトランプです。 紙製で高級感が漂うトランプです。 (国内だとレアなトランプです) ボードゲームに興味がある方、今までとは違ったトランプゲームをしてみたい方、 トランプが好きな方におすすめです! ※トランプについて海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます。 ご了承いただけますと幸いです。 ※トランプは赤と青のどちらか1デックが付属します ※トランプは2種類ありますが在庫の都合上、色を選択することは難しいことを ご認識いただけますと幸いです
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【バーゲンブック】トリステッサ
¥900
ジャック・ケルアックによるトリステッサです。 ジャック・ケルアックはビート・ジェネレーションを代表する作家の一人で、 代表作は「路上」です。 メキシコシティを舞台に酒とモルヒネと娼婦とブッダなどが登場するカオスな作品です。 ジャック・ケルアックは書き直しをとても嫌っていて、 編集者から注意されても基本的に直さなかったと言われています。 恐らく書き直さなかったからだと思うのですが、 内容としてはかなりめちゃくちゃな部分もあり、 読んでいるとトリップしているような気もしてきます。 麻薬が登場する過激なシーンもありますが、 読み終わると不思議な読了感があります。 かつてバックパッカーだった方やオールドなアメリカの雰囲気が好きな方、 トレインスポッティングのようなドラッグムービーが好きな方におすすめです! ※この商品は新品のバーゲンブックです。 バーゲンブックとは、出版社からの合意で割引が可能になった本です。 商品にシールが貼ってあります。 商品の性質上、カバーなどにスレ等があることもあります。
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a quiet day ISSUE 2020 October
¥2,200
Kensuke Iwaiさんによる雑誌「a quiet day」 2020 Octoberです。 本誌はクリエイターがどのような視点・思考からデザインをしているのかを インタビューにより掘り下げている雑誌で、 本作で12作目となります。 今回は「dialogue(対話)」をテーマに見据え、 クラフトマン、デザイナー、ギャラリーオーナー、メディア、編集者、ファーマーなどの 北欧に住んでいるクリエイターへインタビューを行っています。 紙面も随所までデザインが統一されていて、 英訳もされているため英語圏の方も読むことが可能です。 デザインが好きな方、北欧に興味がある方、 雑誌が好きな方におすすめです! ※公式から転載 【総ページ数】146ページ 【サイズ】AB版:W210mm × H257mm(背幅 1cm) 【本体価格】 2,000円(税抜) 【取材・インタビューゲスト】 Anne Black(デンマーク / セラミスト) Kim Thorleif Dolva(デンマーク / インテリアデザイナー) Natalia Enge(ロシア / ギャラリーオーナー) Katja Hagelstam(フィンランド / キュレーター) Rigetta Klint(デンマーク / 編集者) Mario Depicolzuane(クロアチア /クリエイティブディレクター) Cristian Brandhild Lind(スウェーデン / デザインスタジオ) HØSTET(デンマーク / シーバックソーン農園) 門井 里緒 (群馬・桐生 / ファッションデザイナー) Jun Isaka (東京 / フォトグラファー) 【目次】 ◆Prologue - 情景との対話 / Kensuke Iwai (編集長・Editors in chief) ◆CRAFT - Anne Black(デンマーク / セラミスト) /a kind of language - Kim Thorleif Dolva(デンマーク / インテリアデザイナー) / NEW CLASSIC ◆ SHOWCASE - Natalia Enge(ロシア / ギャラリーオーナー) / Doors of the art - Katja Hagelstam(フィンランド / キュレーター) / Intuition Room ◆INTERVIEW - Rigetta Klint(デンマーク / 編集者) /the art of hanging out - Mario Depicolzuane(クロアチア /クリエイティブディレクター) / WE NEED TO TALK ◆EXPERIENCE - Cristian Brandhild Lind(スウェーデン / デザインスタジオ) / interior as experience - HØSTET(デンマーク / シーバックソーン農園) / Living with Farm ◆THE COMPASS - 糸を紡ぐ / 碓氷製糸株式会社(vidual) - こころを紡ぐ / 門井里緒(桐生 / ファッションデザイナー)(interview) / こころの糸 - 趣を紡ぐ / 工房風花(vidual) - Column:美的購買 ◆a day in the life(vidual chapter / 写真集) - Jun Isaka(東京 / フォトグラファー) ◆epilogue - 間 directed by Shuntarou Sakagami This is the 12 issue of the latest lifestyle magazine, a quiet day. With the theme of "dialogue ", this article features "dialogue (dialogue)" in various genres and scenes that creators who are active in Nordic countries are thinking about, and "essence" derived from them. "dialogue " is a necessary element for "human" to be "human" and has become one of the important themes to consider in today's polarized society. Focusing on the relationship between oneself and other people, things and things, craftsmen, designers, gallery owners, media, editors and farmers talk about the importance of "dialogue (dialogue)" in every situation. "THE COMPASS", which started from the previous issue and focused on Japanese creators, is set in Kiryu City, Gunma Prefecture, and follows the process from a single thread to rose dye knit with photos, interviews and words. At the end of the book, we have prepared a chapter of visual communication (photographical book) with a picture called "a day in the life" by photographer Jun Isaka, who is one of editorial member of magazine a quiet day. Enjoy the world of a quiet day, powered up to a record 146 pages.
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a quiet day ISSUE 2019 October
¥1,980
Kensuke Iwaiさんによる雑誌「a quiet day」2019 Octoberです。 本誌はクリエイターがどのような視点・思考からデザインをしているのかを インタビューにより掘り下げている雑誌で、 本作で11作目となります。 今回は「imperfection」(不完全性)をテーマに見据え、 家具デザイナー、クラフツマン、ケフィアブリュワー、投資家、ファッションデザイナーなどの8名の北欧に住んでいるクリエイターへのインタビューを行っています。 紙面も随所までデザインが統一されていて、 英訳もされているため英語圏の方も読むことが可能です。 デザインが好きな方、北欧に興味がある方、 雑誌が好きな方におすすめです! ※公式から転載 【総ページ数】116ページ 【サイズ】AB版:W210mm × H257mm(背幅 80mm) 【本体価格】1,800円(税抜) 【取材・インタビューゲスト】 Antrei Hartikainen(フィンランド / クラフツマン) Chris Liljenberg Halstrøm(デンマーク / 家具デザイナー) Leena Kouhia(フィンランド / 陶芸家) Kjetil Aas(ノルウェー / ファッションデザイナー) Marianne Vigtel Hølland(ノルウェー / クリエイティブディレクター) Saana ja Olli(フィンランド / テキスタイルデザイナー) Paulie Melnyk(デンマーク / ケフィアブリュワー) Jacob Kampp Berliner(デンマーク / 投資家) Amijok (長野・松本 / カフェ) Forest Shoemaker(長野・安曇野 / 靴工房) 犬飼眼鏡枠(長野·松本 / 眼鏡フレーム クラフツマン) 【目次】 ◆Prologue - Imperfect letter / Kensuke Iwai (編集長・Editors in chief) ◆CREATION - Antrei Hartikainen(フィンランド / クラフツマン) / Shadow Design by Hands - Chris Liljenberg Halstrøm(デンマーク / 家具デザイナー) / Furniture of Words ◆HUMANITY - Leena Kouhia(フィンランド / 陶芸家) / Learning by hands - Kjetil Aas(ノルウェー / ファッションデザイナー) / Design imperfection ◆TEMPO - Marianne Vigtel Hølland(ノルウェー / クリエイティブディレクター) / Norwegian WABI-SABI - Column:Lack of brightness - Saana ja Olli(フィンランド / テキスタイルデザイナー) / Do it ourselves - Paulie Melnyk(デンマーク / ケフィアブリュワー) / Fermented Entrepreneurship - Jacob Kampp Berliner(デンマーク / 投資家) / Investment for The Earth ◆THE COMPASS - amijok(長野・松本 / カフェ) / 海なき港の案内人 / The life guide at the harbor without sea - Forest shoemaker(長野・安曇野 / 靴工房) / 「自分」を歩く靴 / The shoes that you can return to yourself - 犬飼眼鏡枠(長野·松本 / 眼鏡フレーム クラフツマン) / a frame of integrity and pride / 清廉さと矜持に満たされた場所から ◆epilogue - OUR WORDS The theme of latest 11th issue is "imperfection" through Nordic perspective. In a recently world where perfection is often viewed as the right thing. So, again, while thinking at what is not perfect, furniture designers, craftsmen, kefir brewery, investors, fashion designers, we have compiled the ideas of eight Nordic creators in an interview format. And also, from this 11 issue, we start to focus on Japanese creators.This chapter name is "The COMPASS" that get inspired by Nordic viking compass. The first location focused is Matsumoto and Azumino in Nagano Prefecture in Japan.We discussed about places where we can go back to ourselves "HOME" with the owner of the cafe, the leather shoes workshop, and the glasses frame maker. Please enjoy the world of a quiet day which has 116 pages.
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NEUTRAL COLORS 3【特集:大人になって見る行きたい学校の夢】
¥2,750
加藤直徳さんによる独立系雑誌「NEUTRAL COLORS 3」です。 オフセット印刷とリソグラフを融合させて紙でしか味わえない独特な雑誌の最新版です。 第3号のテーマは大人が行きたい学校となっており、 海外や国内問わず編集長が行きたい学校について特集しています。 大胆かつビビッドな紙面は他では味わえない雑誌となっており、 数ページをざっと見るだけでも楽しさが味わえます。 雑誌が好きな方や教育・学校に興味がある方や リトルプレスが好きな方におすすめです! ■CONTENTS(公式から転載) ●インドネシア/ドイツ/山口 自分のグッドスクールはどこにある? 写真=Panji Purnama Putra/文=加藤直徳 ●スイス わたしの「造形」を探して 写真=Hanna Biker/文=岡本菜穂(SIRI SIRI) ●エッセイ あの生徒のこと 永田益豊(元小学校教員) 遠藤直哉(私立学校教頭) 石田 誠(特別支援学校教員) ●インタビュー 尹雄大:学ぶことの意味 温又柔(作家) 山縣良和(ファッションデザイナー) 上間陽子(琉球大学教授) 福森伸(しょうぶ学園施設長) ●USA バークリーで鳴る音は 写真・文=唐木 元 ●対談 16通の往復書簡 文=愼允翼・西村亮哉 ●川崎 Outside the School 談=磯部 涼/写真=細倉真弓 ●名古屋 港まちグッドスクールダイアリー 写真=今井正由己・江本典隆・三浦知也/文=加納大輔 ●オランダ Werkplaats Typografie学校案内 文=加納大輔/翻訳=深井佐和子 ●SEX EDUCATION 静かに読んで聞かせる性教育 イラスト=水野 咲/文=加藤直徳 ●エッセイ 「あのとき」の学習日誌 写真・文=岸田 繁(くるり) ●座談会 大学時代とはなんだったのか ぶっちゃけ座談会 AKIRA(元SEALDs) haru.(HIGH(er)magazine編集長) 能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表) 編集=平山 潤/文=西山 萌 ●東京 その男たち、学ランにつき 写真・文=numa ●秋田(AIU) 普通の大学生 文=佐藤寧々/写真=岩根 愛/編集=佐藤 啓 ●エッセイ 日常というノイズに耳をひらく 文=dj sniff/写真=山本 華 ●フランス 新たな自己を受け入れる旅 写真・文・コラージュ=宮本 武 ●岡山 光を視る 写真=中川正子/文=加藤直徳 ●福島 旅立ちのとき 写真=西村亮哉/文=本間美和
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NEUTRAL COLORS 2【特集:子どもが初めて学校に入る朝のこと】
¥2,750
加藤直徳さんによる独立系雑誌「NEUTRAL COLORS 2」です。 オフセット印刷とリソグラフを融合させて紙でしか味わえない独特な雑誌となっています。 第2号のテーマは学校となっており、 編集長が自らの小学校を訪ねてみたり、 ドイツでシュタイナー教育の話や京大吉田寮の特集などかなり尖った内容となっています。 紙面はどのページも輝きを放っており、 眺めるだけでも美しい雑誌です。 雑誌が好きな方や教育・学校に興味がある方や リトルプレスが好きな方におすすめです! ■CONTENTS(公式から転載) ●プロローグ 娘が初めて学校に入る朝のこと 写真&文=加藤直徳 ●与謝の海支援学校 「ぼくらの学校」をさがして 写真=吉田亮人/文=矢萩多聞 ●ブータン 教室と落書き 写真&文=関 健作 ●京都 「わたし」の学校 文&イラスト=TSUTA ●エッセイ 私の好きなセンセイ 李 生美/川内有緒/山下賢二 ●京大吉田寮 今日もアジールに陽が落ちて 写真&文=野村幹太 ●座談会 学校のせんせい ぶっちゃけ座談会 文=兵藤育子 ●移民と学校 ストレンジャー 写真&文=太田明日香 ●アイスランド 小さな国の大きな教育 文=ラッガ/写真=宮本 武 ●エッセイ 本の虫とエイリアン イラスト=テンボ/写真&文=ショーン・ロトマン ●京都 学校を巡る三代記 文=稲岡亜里子 ●ドイツ オイリュトミーという魔法の泉 写真&文=堀江伸吾 ●ブラジル ファベーラの夜 秦野の朝 写真&文=伊藤大輔 ●鹿児島 冠岳小学校最後の子どもたち 文=川内有緒/写真=三好大輔
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Electric Bath Handbook 電気風呂御案内200 八画文化会館叢書vol.09
¥1,100
けんちんさんによる電気風呂御案内200です。 電気風呂の入り方やおすすめの電気風呂がある銭湯、 さらには電気風呂メーカーの代表取締役へのインタビューも掲載しており、 電気風呂愛に溢れた1冊となっています。 巻末には電気風呂がある銭湯が一覧となって掲載されており、 資料的価値もあります。 銭湯が好きな方や電気風呂に興味がある方、 リトルプレスが好きな方におすすめです! ■Contents ※公式から転載 □電気風呂 四天王 竹の湯/そしがや温泉21/昆陽温泉/ヘルシー温泉タテバ □極楽電気風呂 大黒湯/灘温泉水道筋店/月見湯温泉/千鳥温泉/アクアガーデン栄湯/サウナの梅湯/第三玉の湯 □地獄電気風呂 萬歳湯/栄町温泉/野崎浴場/朝日温泉/第二宝湯/大栄湯/八幡湯 □湯治電気風呂 湯処あべの橋/日之出温泉/大星湯/六甲おとめ塚温泉/武蔵小山温泉 清水湯/中延記念湯/辰巳湯 □湯めぐり電気風呂 大門湯/人蔘湯/ぽかぽか温泉/喜楽湯/千鳥湯/船岡温泉/福美湯 □電気風呂Q&A □電浴の心得 □電気風呂メーカーインタビュー □電気風呂INDEX 200 □解説 JP-Super ◆著者プロフィール◆ 1980年大阪府交野市生まれ。電気風呂鑑定士。団地ソムリエ。団地好きが高じ、新聞・雑誌・Webメディアへの団地関連の寄稿多数。人生の中で得することを色々な人とシェアするのが生きがい。『珍スポット』クラスタの《金原みわ》、『廃墟』クラスタの《だみあん君》と共に大阪此花千鳥橋にあるイベントスペース『PORT』にて異業種趣味交流イベント『別世界Bar』を毎月開催。 所属:団地愛好家集団チーム4.5畳/銭湯電気保養協会/ドムドム連合協会/日本サぱ協会/別世界Barクルー/BOWLING No.9(トランペット担当) Twitter:@kenchin
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MAKE SOME TRIPS!【ポストカード付】
¥600
バックパックブックスによるMAKE SOME TRIPS!の創刊号です。 代田橋にあるバックパックブックスに来る旅好きのお客さんが、 寄稿しているZINEとなっており、 民主化運動が起きている香港の話や ソウルの帝王と呼ばれたジェームズブラウンがそばった町の話など、 かなりバラエティに富んだ冊子になっています。 リソグラフで色使いも美しいZINEで、 サイズ感やデザインなど心地良いものになっています。 かつてバックパッカーだった方や旅・旅行が好きな方におすすめです! 【もくじ】 ※公式より転載 はじめに●宮里祐人 香港に居合わせる●徳安慧一 ジェイムズ•ブラウン•ツアーの記憶● JAY 旅の出発点は大原交差点●秋山茉莉菜 特別インタビュー●新庄 東京〜長崎1,200km以上を徒歩で横断! 徒歩旅とゲームの二刀流で20歳が切り開く未来 南アルプス•新南部の森の奥へ●持田朱里 どうしようもない片想い●山下港 たった7日間の放浪旅●lele 旅を感じる本や音楽や映画をみんなで紹介! LET’S GET LOST! -寄り道のススメ- •日常を解きほぐす旅●黒澤雄大 •キリギリスの声は枯れない~大衆音楽と“旅人”~ ●gnin •愛と狂気の逃避行●風間英春 •長い旅からの帰還-OMSB『ALONE』ツアーファイナルにて-●宮里祐人 観光客が知らないアレコレをこっそり紹介! 地元界隈vol.1~山口県~ ●藤田晴暉
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【セット商品】アジアの民間ゲーム④ 香港の民間ゲーム+天九牌
¥4,555
SOLD OUT
アジアの民間ゲーム④ 香港の民間ゲームと天九牌のセット販売です。 こちらは特別価格にてご提供しております。 香港の民間ゲームに天九牌の遊び方が詳細に書かれているので、 購入後すぐに遊ぶことができます。 天九牌はルールを覚えるのに少し時間を要しますが、 遊べば遊ぶほど面白さが増していくボードゲームの一つです。 ボードゲームが好きな方や東南アジアや中華圏の文化が好きな方におすすめです! ※天九牌は海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます ご了承いただけますと幸いです。
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天九牌
¥3,940
SOLD OUT
中華圏で遊ばれているボードゲームの天九牌です。 薄めの牌となっておりますが、携帯性に優れています。 麻雀のもとになったと言われており、 今でも中華圏では遊ばれています。 ルールブックは付属していないこと、 ご了承いただけますと幸いです。 ボードゲーム好きな方や東南アジアや中華圏の文化が好きな方におすすめです! ※海外商品なので軽微な擦れや色ムラ、ダメージがある場合がございます ご了承いただけますと幸いです。 The Tian Jiu Tile is a board game played in the Greater China region. The tiles are thin and portable. It is said to have been the basis of Mahjong. It is still played in Greater China. Please note that the rulebook is not included. Recommended for board game lovers and those who like Southeast Asian and Greater China cultures! Please note that this is an overseas product and may have minor wear, uneven coloring, or damage. We hope you will understand. Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)
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アジアの民間ゲーム④ 香港の民間ゲーム
¥1,600
SOLD OUT
双天至尊堂さんによる香港の伝統的なボードゲーム・カードゲームの遊び方を紹介している本です。 香港の麻雀や天九牌、トランプについての詳しい遊び方を解説しています。 遊び方以外にも香港の伝統ゲーム文化や映画などについても触れており、 香港が好きな方にとってはたまらない一冊となっています。 ボードゲームが好きな方や東南アジアが好きな方におすすめです! ■収録ゲーム(※公式から転載) ◇盤上遊戯 ●盲棋 ●掲棋 ●飛行棋 ●闘獣棋 ●三六九棋 ◇骰子遊戯 ●魚蝦蟹 ●骰宝 ●盲公骰 ◇麻雀遊戯 ●香港麻雀 ●跑馬仔 ◇中国骨牌遊戯 ●牌九 ●天九 ●斜釘 ◇紙牌遊戯 ●東莞牌 ●客家牌 ●四色牌 ●十五湖紙牌 ◇撲克牌遊戯 ●鋤大D ●梭哈 ●十三支
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翻訳同人誌『LETTERS UNBOUND』(訳者サイン付)
¥1,000
ほんやくシスターズによる翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」です。 今まで翻訳されていなかった作品に目をあて、 様々なジャンルの海外小説や詩を1冊の本にまとめています。 どれもここでしか読めない作品となっており、 なかにはかなりショッキングな作品もあります。 当書店で扱っているのはほんやくシスターズの方々全員のサインが 入っている本になっています。 海外小説が好きな方や新しいジャンルを読んでみたい方におすすめです! 【内容】*版元サイトより 翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」は、わたしたちからみなさんへの手紙です(LETTERS)。 まだ綴じられていない物語を、ジャンルの縛りなく、日本の読者に届けたい(UNBOUND)。 翻訳と物語にかけるそんな想いが、わたしたちをひとつにしました。 著者と訳者と読者をつなぐ。 自由でおもしろい、何かが起こる。何かがはじまる。 そんな空間を作れたら、どんなに胸躍ることでしょう。 誌面で、SNSで、どこかの街角の書店で、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。 ほんやくシスターズより ※LETTERS UNBOUNDはあらゆる差別に反対します。 【訳者による目次と作品紹介】 以下の目次と作品紹介には性暴力の具体的な表現が含まれます。ご注意ください。 ・トム・ブラドキン「一万通の手紙」梅澤乃奈訳 服役中に生まれた顔も知らない娘に、毎日手紙を書きつづける囚人ケニー。届かない返事を待ちつづけるケニーの希望と絶望が、痛いほど伝わってきます。手紙には、人を想う気持ちがつまっているのだと改めて感じられる物語です。 ・サラ・ローバック「わたしをレイプしようとした人への手紙」廣瀬麻微訳 著者が性的暴行に遭った実体験を記したものです。また自分をレイプしようとした男性へのオープンレターであり、同じような経験をした人々への励ましの手紙でもあります。著者のことばを必要としている人のもとに届きますように。 ・リック・ロフィー「バップを踊る男の子たち」武居ちひろ訳 友だち以上恋人未満のあの子と過ごした日々を、タイプライターとダンスのリズムにのせて。思わず歌って踊りたくなる、なのに切ないのはなぜ……訳者がひと読み惚れしたノスタルジア漂うお話です。 ・ドーラ・プリエト「あなたのやせっぽちパパ」吉田育未訳 “書類なき移民”を父にもつ女性、「あなた」の物語。カナダとコロンビアにルーツのある作家ドーラ・プリエトさんの短編です。カナダフェミニズム文芸誌「ROOM」掲載作品。「あなた」の呼吸を感じてほしくて訳しました。 ・アンナ・クオン「トロール」吉田育未訳 SNS上のハラスメントに立ち向かおうと潜った詩の世界。そこで目にした「トロール」の姿とは……? ・ドーラ・プリエト「ペペ」吉田育未訳 戦争に「言語」を奪われたおじへ、姪っ子からの手紙のような詩です。
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OMK#001(ZINE)
¥2,200
OMKによるZINEのOMK#001です。 OMKとはstillichimiyaのYOUNG-G、MMM、DJユニットSoi48を中心にアジア各国に潜入し"そこにしかないカルチャー"を調査するプロジェクトです。 本誌ではアジアの地下ヒップホップ‧シーンからクラブ、ローカルなディスコまで潜入調査し、インターネットの世界ではわからない音楽、危険な現場、ゴシップ、レコードを紹介しています。 文も良質でここでしか読めない内容が多く、 東南アジアの音楽に興味がある方には自信を持っておすすめします! ・CONTENTS(公式から転載) ■6月の雨 (TEXT BY SOI48) 『TRIP TO ISAN』刊行後に変わった「聞き方」「価値観」ルークトゥンのさらに深い魅力とは? ■ONE MEKONG (TEXT BY 相澤虎之助) 空族が潜航するインドシナ・メコン文化圏。OMKを理解にするのに不可欠なその近代史の暗部に迫る! ■KANBAN FRANCE TOUR (TEXT BY 吉祥寺にほん酒や) 熱燗クレイジーたちのフランス珍道中。日本の燗酒文化はパリで、リヨンで、受容されるのか? ■CAN YOU CLOSE (TEXT BY 黛敏郎 MONAURAL MINI PLUG) 「ピンプラユックは肉体労働である」という理念に基づき、握力増強トレーニングに全てを捧げたベーシストの記録。 ■TUBE RIDER (TEXT BY SOI48) 旅をしながらメイクマネー!?現代のトラベル系YouTuberに学ぶ「良い旅」「DIY」「愛」とは? ■インタビュー MONKEYKING 420〜イサーン語とヒップホップ、レゲエ〜 (聞き手 SOI48) イサーン人レゲエDEEJAYに聞く、リアル現場情報と歴史!イサーン語で歌い、ラップすることの重要性とは?日本初紹介の情報オンリー! ■日本酒と民謡 (TEXT BY 俚謡山脈) 三味線と尺八が添加された民謡は、民謡と呼ぶべきではない!?日本の「酒」と「唄」が辿った奇妙なほどに似た歴史を追う。 ■コロナ禍で見つけた音楽 (TEXT BY 青木ルーカス) OMKの切り込み隊長、ルーカス青木が自粛期間中にネットで、リアルで巡り合った10曲。 ■インタビュー YOUNG-G OMK的台湾音楽の魅力 (聞き手 SOI48) 舞台は東南アジアから台湾へ?止まることを知らないYOUNG-Gのディグ、最新の報告! ■JOSHI?! (TEXT BY SOI48) 女子プロレスから見えてくる、グローバルvsローカル。「ヨーロッパよりJリーグ」「DEF JAMより自主流通」を是とする価値観を学ぼう ■知り得ない (TEXT BY パク・ダハム) ソウルを拠点に活躍する、韓国地下シーンのキーマンが見たコロナ流行下の韓国アンダーグラウンドの現状とは?そして美味いカレーとは? ■音を売る人々 (TEXT BY アユムクンチャイ MONAURAL MINI PLUG) タイの現場から伝える「練り歩き楽団」リアル・ルポ。ギャラから日程表まで掲載したハードコア読み物! ■現代の労作唄・騒ぎ唄、シャンパンコールを追って (TEXT BY 俚謡山脈) 泉州に生まれただんじり賛歌「ケヤキの神」が移動・変容を経て歌舞伎町のホストクラブに辿り着くまでを追った現代民謡考! ■対談 SOI48×俚謡山脈 リンゴは何処からきた? 美空ひばりの「リンゴ追分」は何故スカタライツにカバーされたのか?人は何故「エキゾ」に騙されるのか?中村とうようと竹中労に捧げる対談。 ■清酒酵母は動かない (TEXT BY 冨樫央 MONAURAL MINI PLUG) 日本酒に魅せられたモノミニ冨樫がついに「酒造り」へと動き出す。酵母は手に入るのか?見えるのか?ニュータイプ杜氏への道が開かれる… ■とある志願兵からのTIN活便り fromバンコク 某志願兵が綴る出会い系アプリ「TINDER」体験記。「一体何を読まされている?」という気持ちが押し寄せる見開き1ページ大ボリューム! ■インドネシア発ゲーム、コーヒートークをやってみて (TEXT BY SOI48) 「亜モノ」は音楽の世界だけの話ではない。 SOI48が考える「土地の香り」がするゲームとは? ■僕らの自粛期間戦争 (TEXT BY 真保信得 MONAURAL MINI PLUG) OMK最高顧問、JUU4EことJUUさんと仲間たちが夜な夜な繰り広げるネットゲーム戦争。その容赦なき戦術から学ぶOMK的電脳世界の歩き方。 ■対談 墓場戯太郎×SOI48 MY REVOLUTION 〜TRIP TO ISANその後〜 SOI48が『TRIP TO ISAN』を刊行して5年、あの本が一人の男の人生を変えた。「タイ音楽ディスクガイド」が本当に伝えたかったこととは? ■ADMの破片を追って 666 AMOK (TEXT BY SOI48) アジアの夜に点在するADMクラシック。その一つであるAMOK「666」に焦点を当て、変容とローカル化の歴史を追う。 ■南洋の象星 (TEXT BY 牛田歩 MONAURAL MINI PLUG) タイ庶民の生活に深く根付いたビーサン、「チャン・ダーオ」を掘り下げる、OMK的ファッション考察。 ■ローカルとエキゾ (TEXT BY 俚謡山脈) 人は一体何に「ローカル」を感じ、何に「エキゾ」を感じるのか?音楽に対峙する基本姿勢を簡潔にまとめたステイトメント! ■SOI48とモノミニの現場掘り日記 ストリップ編 (TEXT BY SOI48) コロナ期間中に出会ったストリップへの愛を徹底的に綴る!SNSには絶対載らない「現場」のリアル、「舞台芸」の系譜、そして「音楽」。 ■NBAと流行唄 (TEXT BY 俚謡山脈) 現代ヒップホップと密接にリンクするNBA。毎日NBA見てたらヒップホップ のチャートからは見えない「流行り唄」が聴こえてきた。 ■占いコーナー:G.JEEの誕生色占い ■ミニコラム:OMK的クッキングレシピ ■ミニコラム:ライブ・ストリームで世界を監視しよう! ■ミニコラム:OMK推薦!タイのストリート・ブランド ■ミニコラム:OMK的グルメディグ ■ミニコラム:OMK用語集 ■特別付録 ISAN HIP HOP & REGGAE HISTORY 地元の兄貴から再生回数億越えのスターラッパーまで網羅した完全マップ!! ■特別付録 バンコク工業高校物語 監修:JUU 漫画:MMM 「四天王」と呼ばれる学校同士が抗争に明け暮れ、自作の銃作りに精を出す、バンコクの工業高校アーティカル青春グラフィティ! ■特別付録 書評『タイ人と働く ヒエラルキー的社会と気配りの世界』(TEXT BY アユムクンチャイ MONAURAL MINI PLUG) ■特別付録 OMK事務スタッフの自粛期間ダイエット日記 ■特別付録 対談 SOI48×アユムクンチャイ 夏の日の2564
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BLA BLA SONG (漫画) / PETER MANN
¥1,700
SOLD OUT
台湾の漫画家PETER MANNによる漫画短編集・BLA BLA SONGです。 PETER MANNさんはドイツ生まれの台湾人で、 音楽フェスのメインビジュアルやアルバムのアートワークなど、 音楽に関する仕事を多く手掛けています。 そんな彼が作った短編集が4作収録されているのですが、 本当に一人の作家が描いているのかと疑いたくなるくらい4作とも 全く違ったジャンルとなっています。 恋愛ものやSF、人情ものの要素が含まれているのですが、 どれも共通して不思議な話となっています。 当店では扱っていないのですが、 この漫画のコンピレーションアルバムがレコードで出ていて、 その曲と合わせて本作を読むとまた感じ方が変わってきます。 【コンピレーションアルバムの販売リンク】 https://www.bigromanticrecords.com/product-page/bla-bla-song 台湾に訪れたことがある方や、東南アジアの音楽が好きな方、 不思議な漫画を読みたい方におすすめです! 【PETER MANN】 Twitter:@petermannnnnnn Instagram:@moneycommmmme This is BLA BLA SONG, a collection of cartoon short stories by Taiwanese cartoonist PETER MANN. PETER MANN is a German-born Taiwanese. He has done many music-related works, such as main visuals for music festivals and album artwork. He has done a lot of work related to music, such as main visuals for music festivals and artwork for albums. This book contains four short stories created by him. The four short stories are so different from each other that one might wonder if they are really drawn by a single artist. The four stories are completely different genres. They contain elements of romance, science fiction, and humanistic stories, but they all share a common thread of mystery. but all of them have a mysterious story in common. Although we do not carry this manga in our store, we have a compilation album of this manga. We don't carry this manga in our shop, but there is a compilation album of this manga on vinyl. The story is a strange one, but all of them share the same mysterious story. The compilation album is available at the following link https://www.bigromanticrecords.com/product-page/bla-bla-song If you have visited Taiwan, if you like music from Southeast Asia, or if you I recommend it to anyone who wants to read a mysterious manga! [PETER MANN Twitter: @petermannnnnnn Instagram: @moneycommmmme
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UNLIRICE Volume00
¥4,950
UNLIRICEの創刊号です。 「UNLIRICE(アンリライス)」とはUnlimited Riceを略した言葉で、 「ごはんおかわり無料」という意味です。 主に東南アジアの音楽シーンをまとめた雑誌で、 雑誌『スタジオボイス』にてアジア音楽を特集した3部作を作ったスタッフが携わっています。 写真や図版が多く眺めているだけでも楽しいような雑誌です。 軽い辞書なみの大きさと重さを誇り、 言語は全て英語で記載されています。 また広告が一切ないため、 出版社が自らの費用で出版しています。 (広告費用が入らないため、かなり攻めた出版形態です) 昨今注目を浴びている東南アジア音楽に興味がある方や、 バックパッカーだった方、新しい刺激が欲しい方におすすめです! This is the first issue of UNLIRICE. UNLIRICE" is an abbreviation of "Unlimited Rice. It means "free refills of rice. It is a magazine that summarizes the music scene mainly in Southeast Asia. It is produced by the same staff that produced a trilogy of articles on Asian music for Studio Voice magazine. It is a magazine that is fun to look at with its many photos and illustrations. It is as large and heavy as a lightweight dictionary, and is written entirely in English. The magazine is free of advertisements and is published at the publisher's own expense. The magazine is published at the publisher's own expense. (This is a very aggressive form of publishing, as no advertising costs are incurred.) This book is for those who are interested in Southeast Asian music, which has been attracting a lot of attention in recent years, and for those who have been backpacking. If you are interested in Southeast Asian music, if you were a backpacker, or if you just want some new stimulation, this is the book for you!